介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

ハスカップファイル > 2005年  

連続セミナーや国会集会など、市民福祉情報オフィス・ハスカップのイベントや企画を案内しています。2003年から年ごとにわけてあります。

シンポジウム2005
シンポジウム「『介護のある暮らし』はどう変わる? 改正介護保険法と市民の課題」を女性と仕事の未来館で開催しました。
改正介護保険法がどのように市民の「介護のある暮らし」に登場するのか、社会保障審議会での介護報酬をめぐる議論が進むなか、多くのみなさんと情報と課題を共有するためシンポジウムを開催しました。シンポジウムの呼びかけ人として出資してくださった82人のみなさん、100人の当日参加者、10人のボランティア・スタッフのみなさんのご協力により、充実した集りとなりました。服部万里子さん(城西国際大学教授)の基調講演「改正介護保険法と市民の課題」、桑田俊一さん(厚生労働省老健局介護保険課長)の報告「改正介護保険の準備状況」を受けました。また、「市民グループからの報告」では、島村八重子さん(全国マイケアプラン・ネットワーク)、太田差惠子さん(NPO法人パオッコ・離れて暮らす親のケアを考える会)、渡辺道代さん(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン)、野辺由郎さん(領家介護を考える会)、小島美里さん(NPO法人暮らしネット・えん)から発言がありました。来年1月の社会保障審議会介護給付費分科会の諮問答申を待つのではなく、市民サイドの意見を表明するべきとの提案があり、参加者からの質問票、アンケートをもとに現在、どのような行動を行なうか検討中です。