介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

介護保険ファイル > 住み替えて利用するサービス  

介護保険制度について、13ジャンルに分けて、キーワードごとに制度やしくみについて説明しています。知りたい情報は、キーワードでサイト内情報検索でも探すことができます。

ケアハウス、有料老人ホーム(介護予防特定入居者生活介護・特定入居者生活介護)

 都道府県から特定施設の指定を受けた介護型ケアハウスや介護型有料老人ホームで提供される介護保険サービスを[特定施設入居者生活介護]と呼びます。
 介護スタッフが日常生活の介護、家事援助、相談・助言、療養上の世話などをまとめて提供します。
 介護保険の認定を受けた人は、特定施設入居者生活介護か、自宅と同じように在宅サービスを利用するか、どちらかを選ぶことができます。
 利用しているのは約15万人(2007年度)です。
 ケアハウス(軽費老人ホーム)は、身のまわりのことはできるけれど自宅で暮らすことに不安のある人たちが、比較的手軽な金額で暮らすことができる高齢者施設です。全国に約1800施設で、入居者は約7万人です。
 有料老人ホーム(民間有料老人ホーム)は、全国に2671施設あり、入居者は約15万人です。2006年の老人福祉法の改正により、ひとりでも高齢者が入居し、なんらかのサービスを提供している場合は、都道府県に届け出をすることになりました。株式会社、財団法人、社会福祉法人、宗教法人などさまざまな組織が経営しています。分譲、賃貸、利用権方式(入居時にまとまった入居金を支払い、施設で暮らす権利を得る)などがあります。
 [情報源]
 NPO法人シニアライフ情報センター
 介護情報館/有料老人ホーム・シニア住宅情報館
 社団法人全国有料老人ホーム協会