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老人保健施設(介護老人保健施設)

 「老健」、「老健施設」とも呼ばれます。病院(急性期病院)での治療が終わり、自宅に戻るために、介護や機能訓練を提供する中間施設とされています。
 介護保険がはじまる前は医療保険が適用され、滞在期間が3ヵ月をこえると診療報酬が減額されるため、退去を求められるケースがありました。
 介護保険では、期間が区切られることはありません。
 このため、特別養護老人ホームに入居できないなどの事情で、老人保健施設を利用する人も増えています。
 認定ランクは平均3.3で、約46万人(2007年度)が利用しています。
 2005年10月から実施された「改正の前倒し実施」により、老人保健施設の滞在費と食費は自己負担になりました。
 [情報源]社団法人全国老人保健施設協会