介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

介護保険ファイル > サービスを利用するための手続き  

介護保険制度について、13ジャンルに分けて、キーワードごとに制度やしくみについて説明しています。知りたい情報は、キーワードでサイト内情報検索でも探すことができます。

介護認定

 介護保険サービスの利用者になれるかどうかを決める審査で、要支援認定と要介護認定に分かれています。
 市区町村(保険者)に申請をして、訪問調査にもとづく一次判定(コンピューター判定)と、市区町村が設置する認定審査会の二次判定を経て、通知が届きます。
 介護認定は、3年ごとに厚生労働省令で見直しが行われます。
 2009年度からの見直しでは、訪問調査項目が82項目から74項目に減り、訪問調査員のチェック基準が変更され、コンピューターの判定システムも変わり、認定審査会での一次判定の修正基準も変更されました。
 このため、これまで以上に認定が軽く出るのではないかという懸念が高まり、2009年4月、厚生労働省は新しい認定システムの検証・検討を行うことを公表しました。
 同時に、検証・検討期間中は、これまでサービスを利用してきた人の更新認定に限り、「経過措置」(利用者が旧・認定ランクと新・認定ランクのどちらかを選択できる)を設けることになりました(新規と区分変更の申請は対象外です)。