介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

介護保険ホットライン2012報告書『生活をみてほしい』完成(2013.05.01)
電話相談に寄せられた全国90件の声をまとめました

介護保険ホットライン2012報告書
『生活をみてほしい 利用者、介護者、被保険者、介護労働者の声』
(介護保険ホットライン企画委員会 編)

頒価
□1部1,000円(送料無料)
□5部以上は2割引になります

申込方法
お名前、送付先、注文部数をご記入のうえ、ファックスかメールで。
□ファックス申込
 03-3303-4739
□メール申込 市民福祉情報オフィス・ハスカップのメールフォーム
http://haskap.net/cgi-bin/mail/index.cgi

□首都圏の市民活動団体で構成する介護保険ホットライン企画委員会は、2012年11月14日から3日間、電話相談「介護保険ホットライン2011」を開設しました。
 電話相談は、介護保険制度の大きな見直しが行なわれた2006年からスタートし、7回目になります。
 2012年はボランティア相談スタッフ延べ50人とともに、1都2府25県から90件の相談を受けつけました。
 電話相談では、2012年度改定による第1号介護保険料の上昇、「生活援助」(ホームヘルプ・サービス)の提供時間短縮を中心に、「介護のある暮らし」のさまざまな困難が寄せられました。
 報告書では、利用者、介護者、第1号被保険者、介護労働者などに分けて、2012年度改定の影響をまとめました。
 今年は消費税引き上げとともに社会保障制度全般の見直しを行なうため社会保障制度改革国民会議(首相官邸)が開かれ、「低所得者の第1号介護保険料負担軽減」、「第2号介護保険料の引き上げ」とともに、「利用料の引き上げ」、「要支援認定者のサービスカット」などの「議論の整理(案)」が公表されています。また、社会保障審議会でも議論がはじまっています。
 「介護保険ホットライン2012報告書」にまとめた利用者、介護者、被保険者、介護労働者の課題を広く共有するとともに、制度改定を考える資料のひとつになることを願っています。(2012年5月1日刊行・68ページ・頒価1部1,000円・送料無料)


□介護保険ホットライン企画委員会