介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

要支援認定者をサービスからはずすプログラム法案、臨時国会提出(2013.10.15)
○厚生労働省
持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案(2013年10月15日提出)
介護保険制度
1.地域包括ケアシステムの構築に向けた地域支援事業の見直し
 =地域支援事業(給付外)に要支援者向けの「要支援事業」(仮称)を新設
2.地域の実情に応じた要支援者への支援の見直し
 =要支援認定者の給付からの除外、「要支援事業」(仮称)への移行
  対象者:約156万人
3.一定以上の所得を有する者の介護保険の保険給付に係る利用者負担の見直し
 =「一定以上所得者」(第1案・年収280万円以上、第2案・年収290万円以上)の利用料を2割に引き上げ
  対象者:約50万人
4.特定入居者介護サービス費の支給の要件について資産を勘案する等の見直し
 =補足給付(施設の居住費・食費の負担軽減)の要件厳格化(世帯分離した配偶者の所得、遺族年金・障害者年金、預貯金、不動産の勘案)
  対象者:約103万人
5.指定介護福祉施設サービスに係る施設介護サービス費の支給の対象の見直し
 =特別養護老人ホームの利用者を要介護3以上に限定(要介護1・2は低所得高齢者等住まい・生活支援事業「高齢者ハウス」(仮称)で対応)
  対象者:約6万人
6.介護保険の第1号被保険者の保険料に係る低所得者の負担の軽減
 =第1号介護保険料の低所得者負担の引き下げ
  対象者:約1000万人