介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

2016.11.01 緊急国会集会「安心できる介護保険を!」
11月1日(火)緊急国会集会「安心できる介護保険を!」

日時:2016年11月1日(火)15時~16時30分
 千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館へのアクセス
 東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分
発言者(予定):
 大江京子さん(弁護士、介護労働ホットライン実行委員会共同代表)
 鏡 諭さん (淑徳大学教授)
 小島美里さん(NPO法人暮らしネット・えん代表理事)
 服部万里子さん(服部メディカル研究所所長)
 花俣ふみ代さん(公益社団法人認知症の人と家族の会本部常任理事・埼玉県支部代表世話人)
資料代:1000円
参加方法
 申し込みフォームにお名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入のうえ
 送信してください。
 会場の都合上、先着100人で締め切らせていただきます。
http://haskap.net/cgi-bin/seminar/index.cgi
※当日は14時45分(開会15分前)から15時まで、
参議院議員会館1階ロビーで通行証をお渡しします。
こちらからは特に連絡はさしあげませんので
当日、直接、参議院議員会館1階ロビーにおいでください。

参加のお誘い

「生活援助」抑制と利用負担拡大への不安

来年に予定される介護保険法改正では、①「軽度者」へのサービス抑制、②利用者負担の拡大などの検討が続き、利用者や家族などの介護者に不安が広がっています。

「骨太の方針2016」(2016年6月2日閣議決定)は、「経済・財政再生計画及び改革工程表における改革項目」に沿った制度の見直しを「関係審議会等」に求めています。
財政制度等審議会財政制度分科会は10月4日、「軽度者(要介護2以下)」へのサービスについて、ホームヘルプ・サービスの「生活援助」とデイサービスは「地域支援事業に移行すべき」とし、福祉用具レンタルも含めて利用料の引き上げを提案しています。
また、「軽度者」の利用者負担については、「中重度者の利用者負担額と均衡する程度まで、軽度者の負担割合を引き上げるべき」としています。
社会保障審議会介護保険部会では10月12日、厚生労働省が「次回介護報酬改定で、要介護度に係らず、生活援助を提供する場合の人員基準の見直し等を行う」ことを提起しています。

介護保険はどこへ?
市民福祉情報オフィス・ハスカップは11月1日(火)、厚生労働省と財務省の事務担当者に、「軽度者」と「生活援助」、「利用者負担」の検討内容を説明してもらうとともに、制度に関わるみなさんのご発言を聴く緊急国会集会を開きます。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています!
(市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰・小竹雅子)