介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

2017.03.15 国会集会「介護保険法改正案 なにが問題なのか?」
3月15日(水)国会集会
「介護保険法改正案 なにが問題なのか?」

日時:2017年3月15日(水)14時~15時30分
千代田区永田町2-1-1

参議院議員会館へのアクセス
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分
主催:介護保険ホットライン企画委員会・介護労働ホットライン実行委員会

発言者(予定):
沖藤典子さん(ノンフィクション作家)
大江京子さん(弁護士、介護労働ホットライン実行委員会共同代表)
小島美里さん(NPO法人暮らしネット・えん代表理事、介護保険ホットライン企画委員会共同代表)ほか
資料代:1000円
参加方法
申し込みフォームあるいはお名前、ご住所、
電話番号、参加人数をご記入のうえ
FAX.03-3303-4739まで。
会場の都合上、先着100人で締め切らせていただきます。
http://haskap.net/cgi-bin/seminar/index.cgi

※当日は13時45分(開会15分前)から14時まで、
参議院議員会館1階ロビーで通行証をお渡しします。
こちらからは特に連絡はさしあげませんので
当日、直接、参議院議員会館1階ロビーにおいでください。

参加のお誘い

介護保険法改正案が国会に提出されています
2月7日、介護保険法改正案が通常国会に提出されました。
改正案では、「地域包括ケアシステムの深化・推進」として、
①「保険者機能の強化」による認定率の引き下げ、
②医療保険を含む療養病床の介護保険施設(介護医療院)への転換、
③介護サービスと障害者サービスの相乗り(共生型サービスの新設)、
「制度の持続可能性の確保」のため、
④「医療保険の現役並み所得者」の利用者負担を3割に引き上げ、
⑤第2号介護保険料(介護納付金)の「総報酬割」導入による
社会保障費自然増の抑制が盛り込まれています。
また、2018年度の介護報酬の見直しでは、
ホームヘルプ・サービスの「生活援助」の基準緩和、
介護医療院の基準・報酬の設定、
ケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所の
基準の見直しなどが予定されています。

介護保険はどこへ?
制度全体の見直しは法律の改正と介護報酬の改定という二段構えで、
2018年度から実施されることになります。
しかし、前回の2015年改正により、
利用料が2倍になった利用者はどうしているのでしょうか。
特別養護老人ホームの新規入所が要介護3以上(原則)になり、
要支援1・2のホームヘルプ・サービスとデイサービスが
地域支援事業に移された影響は、どうなっているのでしょうか。
いずれも実態調査や分析がないなか、
さらなる改正が続くことについて、
国会集会で課題を共有したいと思います。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています!
また、国会集会について、お知り合いなどに
ぜひ、お知らせください
(市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰・小竹雅子)