介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

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連続セミナーや国会集会など、市民福祉情報オフィス・ハスカップのイベントや企画を案内しています。2003年から年ごとにわけてあります。

2018.02.13 国会集会「介護報酬改定 ケアプランは誰のもの?」
2018年2月13日(火)
国会集会「介護報酬改定 ケアプランは誰のもの?」

日時:2018年2月13日(火)15時~16時30分
 千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館へのアクセス:
 東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
 東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分
資料代:1000円
主催:市民福祉情報オフィス・ハスカップ

発言者(予定):
 田部井 康夫さん公益社団法人認知症の人と家族の会副代表理事、社会保障審議会委員)
 川名 佐貴子さん(『シルバー新報』編集長)
 浅川 澄一さん(福祉ジャーナリスト)
 ケアマネジャーのみなさん ほか

参加方法:
申し込みフォームあるいはお名前、ご住所、
電話番号、参加人数をご記入のうえ
FAX.03-3303-4739まで。
会場の都合上、先着100人で締め切らせていただきます。
http://haskap.net/cgi-bin/seminar/index.cgi

※当日は14時45分(開会15分前)から15時まで、
参議院議員会館1階ロビーで通行証をお渡しします。
参加希望の方は申し込みフォームにご記入のうえ、お送りください。
こちらからは特に連絡はさしあげませんので
当日、直接、参議院議員会館1階ロビーにおいでください。

参加のお誘い:

介護報酬の見直しが行われました
 2017年の通常国会で改正介護保険法が成立しましたが、具体的な内容は「介護報酬の見直しで決める」とされた項目がたくさんありました。
 社会保障審議会介護給付費分科会は昨年12月17日、第7期(2018~2020年度)介護報酬について「審議報告」を公表しましたが、改定にはサービスを提供する事業所の「基準の見直し」も含まれます。
市区町村によるケアプランの事前チェック
 今年1月17日に答申された運営基準の見直しでは、ケアマネジメント(居宅介護支援)について、ホームヘルプ・サービスの「生活援助」を厚生労働省が定めた回数以上に利用する場合、事前に市区町村にケアプランの届け出を行ない、地域ケア会議(地域支援事業)で妥当性をチェックするとされました。
 厚生労働省は「自立支援・重度化防止、地域資源の有効活用」のために、「市区町村が必要に応じて是正を促す」と説明しています。
なぜ、「生活援助」だけが制限対象なのでしょう?
 しかし、ひとり暮らしや認知症で在宅生活を続ける利用者に、なぜ、「生活援助」だけが回数制限されなければならないのでしょうか?
 なりよりも、ケアプランは利用者が作るもので、その支援のためにケアマネジャーが専門職として配置されたのではなかったでしょうか?
 とても疑問が大きいケアマネジメント(居宅介護支援)と「生活援助」の見直しについて、国会集会でみなさんと課題を共有したいと思います。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています!
また、国会集会について、お知り合いなどにぜひ、お知らせください!
(市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰・小竹雅子)