介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

2019.06.04 国会集会2019「選挙の前に教えてよ! どうなる? 介護保険」
国会集会2019「選挙の前に教えてよ! どうなる? 介護保険」

日時:2019年6月4日(火)14時~16時
 千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館へのアクセス:
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」1番出口よりすぐ
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」1番出口より徒歩5分

主催:介護保険ホットライン企画委員会/介護労働ホットライン実行委員会

ゲスト(予定):
浅川 澄一さん(福祉ジャーナリスト)
鏡 諭さん(淑徳大学コミュニティ政策学科教授)
鷲見 よしみさん(山梨県介護支援専門員協会会長)
服部 万里子さん(服部メディカル研究所所長)
ほか

資料代:1000円

参加方法:
申し込みフォームにお名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入のうえ
送信してください。
または、ファックスでお名前、ご住所、電話番号、参加人数をご記入のうえ
FAX.03-3303-4739まで。
会場の都合上、先着70人で締め切らせていただきます。
申し込みフォーム:
http://haskap.net/cgi-bin/seminar/index.cgi

6月4日(火)当日は13時40分(開会20分前)から14時まで、
参議院議員会館1階ロビーで通行証をお渡しします。
お申し込みいただいた方には、
こちらからは特に連絡はさしあげませんので
当日、直接、参議院議員会館においでください。
荷物チェックを受けて、1階ロビーでお待ちください。

参加のお誘い:

2020年、介護保険法の改正が予定されています
厚生労働省は「制度改正は、2021年度からはじまる第8期介護保険事業計画に反映させていく」
として、来年2020年の通常国会に介護保険法改正案を提出するため、
今年の冬までに見直しの内容をまとめる予定です。

よくわからない見直しプラン
主な検討事項(案)」に示されているのは、以下の5項目です。
1. 介護予防・健康づくりの推進(健康寿命の延伸)
2. 保険者機能の強化(地域保険としての地域の繋がり機能・マネジメント機能の強化)
3. 地域包括ケアシステムの推進(多様なニーズに対応した介護の提供・整備)
4. 認知症「共生」・「予防」の推進
5. 持続可能な制度の再構築・介護現場の革新

なにが行われるのか、確認しましょう!
これでは、介護保険料を払っている被保険者(約7400万人)をはじめ、
介護保険のサービスが必要と判定された認定者(約653万人)、
家族などの介護者(約700万人)には、
具体的になにをしようとしているのか、なにを変えようとしているのか、わかりません。
しかし、すでに財務省の財政制度等審議会では
「要介護1・2の者の生活援助サービス等」の地域支援事業への移行などの提案が出ています。
また、政府は認知症対策案として、
70代の認知症発症率を「10年で1割減」という数値目標を公表しています。
7月に予定される参議院議員選挙、
10月の消費税引き上げの前に、
2020年の改正に向けて介護保険がどう変わるのか、
ゲストのみなさんにご発言いただくほか、
関係省庁の担当者にも参加してもらい、確認したいと思います。

私たちの一票を役立てるための国会集会です。
多くのみなさんのご参加をお待ちしています!
(市民福祉情報オフィス・ハスカップ主宰・小竹雅子)