市民福祉情報

トップページ > ブックファイル > 協生の福祉 もうひとつの援助技術論

トップページ更新情報ハスカップファイル介護保険ファイル市民活動ファイル行政情報ファイル ブックファイル シネマファイル

 

 ブックファイル

 
BF005 『協生の福祉 もうひとつの援助技術論』

 

福祉のまちづくり、外出と交通のバリアフリー、老いのセクシュアリティ、ソーシャルワーカーのアイデンティティ、介護保険の見直しに関する考察と多岐にわたる一冊。
表題に使われている「協生」は著者の造語で、本来の共生の実現を願い、ポスト共生、脱共生の意味で使用しているそうです。
介護保険の要介護認定は、高齢者の日常生活を歩行(ADL)だけで判断し、外出を通してなされる社会参加への自立度(IADL)を含めて生活であるという視点が欠落し、要介護認定のための訪問調査の質問項目のほとんどがADL評価であり、「問題行動を問う項目はあっても、『買い物』や『炊事』ができるかどうかを問う項目はない」と指摘。
介護保険の基本が自立支援であるなら、自立(IADL)を支える家事援助サービスが基本とされるべきだと主張します。
(井上由美子著・明石書店・2200円)

協生の福祉―もうひとつの援助技術論 

 

協生の福祉 もうひとつの援助技術論


BF001 『若年痴ほう患者家族のたたかい 語り始めた家族たち』
BF002 『当事者主権』
BF003 『遠距離介護』
BF004 『Mor モア あるデンマーク高齢者の生き方』
BF005 『協生の福祉 もうひとつの援助技術論』
BF006 『沖縄が長寿でなくなる日』
BF007 『この子がいる、しあわせ』
BF008 『介護入門』
BF009 『ヘルプマン! 介護保険制度編』
BF010 『ホームヘルパーの悲鳴 どうなる介護の未来』
BF011 『家族と住まない家 血縁から〈暮らし縁〉へ』
BF012 『子どもが減って何が悪いか!』
BF013 『ビジネスマンのための男を磨く!老親介護』


 

 Amazon.co.jpアソシエイト

page top

 

 
 Copyright (c) Office Haskap 2004  All Rights Reserved.