介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

書籍紹介

子どもや女性、障害者、高齢者、市民活動などをテーマとする本を紹介するコーナーです。市民福祉情報オフィス・ハスカップにご寄贈いただいた本もご案内しています

BF インデックス
BF151 『感染症の世界史』(石弘之著/角川ソフィア文庫/1080円+税)BF150 『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』(藤原辰史著/株式会社共和国/2700円+税)BF149 『ヤングケアラー わたしの語り 子どもや若者が経験した家族のケア・介護』(澁谷智子編/生活書院/1500円+税)BF148 『非正規介護職員 ヨボヨボ日記』(真山剛著/三五館シンシャ/1300円+税)BF147...
BF151 『感染症の世界史』
BF151 『感染症の世界史』本書は2014年に刊行された『感染症の世界史』に加筆修正し、2017年12月にまとめられた。新型コロナウイルスが登場するちょうど2年前だ。第1部「20万年の地球環境史と感染症」を読むと、「『幸運な先祖』の子孫」である自分が感染症に対して、あまりにも"免疫"がないことを痛感する。新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、14世紀のペストや20世紀初頭のスペイン風邪の流行も...
BF150 『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』
BF150 『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』病気や障害がありながら日常生活を営むには、掃除、洗濯、調理、買い物などひとくくりで「家事」と呼ばれる「生活行為」への支援が不可欠だ。しかし、介護保険ではホームヘルプ・サービス、なかでも「生活援助」が財務省や首相官邸にとっては目の敵だ。回数が多い、認定ランクが低い者には使わせるな、ケアプランに枠をはめろと、いちいちうるさい。なぜ、これほど「家事...
BF149 『ヤングケアラー わたしの語り』
BF149 『ヤングケアラー わたしの語り 子どもや若者が経験した家族のケア・介護』2021年5月、厚生労働省と文部科学省は「ヤングケアラーの支援に向けた福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチーム」の報告書で、子どもの「介護力」を当てにすることなく、市区町村や「関係団体」に「居宅サービス等」の利用などに配慮するよう「周知を行う」とした。この報告書は一読では「小さな介護者」に配慮しているようだが...
BF148 『非正規介護職員 ヨボヨボ日記』
BF148 『非正規介護職員 ヨボヨボ日記』2016年、安倍政権が「生涯現役社会の実現」を掲げたとき、高齢者は死ぬまで働かなければならないのかと、いささかむっとした。だが、政策以前に、少ない年金では暮らせないので、働き続けている高齢者がたくさんいることを多くの人に教えられた。本書は『交通誘導員 ヨレヨレ日記』を皮切りに「生涯現役社会」を地で行く高齢労働者の日記シリーズ第5弾。帯には「介護職は最後の...
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