介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

映画紹介

子どもや女性、障害者、高齢者などをテーマに、「福祉的こころ」を考えさせてくれる映画を紹介しています。分野がちがうのではないか、という作品もありますが、ハスカップのおすすめ作品です

CFインデックス
CF089 『母よ、』MIA MADRE(ナンニ・モレッティ監督/2015年/イタリア・フランス/107分)CF088 『イマジン』Imagine(アンジェイ・ヤキモフスキ監督/2012年/ポーランド=ポルトガル=フランス=イギリス/105分)CF087 『きみはいい子』(呉美保監督/2015年/日本/121分)CF086 『アリスのままで』Still Alice(リチャード・グラッツァー、ウォッ...
CF089 『母よ、』MIA MADRE
ユニバーサルな困難社会派で知られる映画監督のマルゲリータ(マルゲリータ・ブイ)は、ローマで撮影中。離婚した夫との間に高校生の娘がいるが、思春期の女の子は扱いづらい。俳優の恋人とは別れたばかりだが、彼は撮影中の作品に出演しているので毎日、顔を合わせなければならない。なかなかストレスの多い人生だが、彼女が一番気がかりなのは、母・アーダ(ジュリア・ラッツァリーニ)の入院だ。多忙な仕事を縫うように毎日、兄...
CF088 『イマジン』Imagine
目が見えなくても、見ることはできるポルトガルの首都・リスボンにある修道院には、視覚障害の子どものために小さな民間訓練施設が併設されている。ある日、指導員として全盲の青年・イアン(エドワード・ホッグ)がやってきた。彼は白杖を持たず、靴のかかとを石畳に打ち付け、指を鳴らし、あるいは舌打ちをして、周囲との距離を測って歩く。子どもたちは「本当は見えるんじゃない?」と疑い、廊下にタンスや椅子を持ち出してみる...
CF087 『きみはいい子』
虐待の連鎖を断ち切るには夫を亡くし、一軒家でひとり暮らすあきこ(喜多道枝)は、ちょっと危なっかしい。万引きするつもりはなかったのに、スーパーの商品を持ち出してとがめられ、不安と恐怖にかられる。そんな彼女をなぐさめるのは、発達障害の男の子。小学校への道すがら、掃除に出ているあきこに、彼は必ず「こんにちは、さようなら」と挨拶する。雅美(尾野真千子)は専業主婦で、夫は海外に単身赴任中。マンションのママ友...
CF086 『アリスのままで』Still Alice
若年性認知症になったときアリス(ジュリアン・ムーア)は言語学博士、夫のジョン(アレック・ボールドウィン)は医学博士で、どちらもニューヨーク市のコロンビア大学教授というインテリ・カップル。アリスの50歳の誕生日には、法科大学を卒業した長女・アナ(ケイト・ボスワース)、医学院生の長男・トム(ハンター・パリッシュ)とこれまたエリートな子どもたちがお祝いに駆けつけ、公私ともに幸せに包まれた。唯一の気がかり...
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