介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

映画紹介

子どもや女性、障害者、高齢者などをテーマに、「福祉的こころ」を考えさせてくれる映画を紹介しています。分野がちがうのではないか、という作品もありますが、ハスカップのおすすめ作品です

CF070 『素敵な相棒 ― フランクじいさんとロボットヘルパー ―』 ROBOT & FRANK
自立支援型ロボットは泥棒も手伝う舞台は、近未来のアメリカ。ひとり暮らしのフランク(フランク・ランジェラ)は、警察学校の教科書に載るほど有名な元泥棒。でも、認知症がひどくなり、自宅を忘れて押し入ってしまい、大いに落ち込む。息子のハンター(ジェームズ・マースデン)は週末、車を10時間も飛ばして、フランクの世話に通っているが、毎度のゴミ屋敷状態と意固地な父親に疲れている。思案の結果、超高性能のヘルパー・...
CF069 『ペコロスの母に会いに行く』
「ボケるとも悪かことばかりじゃなか」認知症で介護保険を利用するのは280万人、利用していないのは160万人という。厚生労働省の推計は、MCI(正常と認知症の中間)の人も380万人になると脅かす。(「認知症高齢者の現状」2010年)820万人にもなるのなら、もはやありふれた病気ということになるが、本人や介護する家族の苦しみは尽きることがない。本作は、ベストセラーになった漫画エッセー『ペコロスの母に会...
CF068 『ナビィの恋』
おばぁの恋は海の彼方へ舞台は沖縄本島の北西60キロに位置する粟国(あぐに)島。ダイビングと塩で有名だ。東金城奈々子(西田尚美)は東京の暮らしに疲れ、故郷の島に戻ってきた。おじぃの恵達(登川誠仁)とおばぁのナビィ(平良とみ)は、奈々子の事情を問うことはなく、「いつまでもいたらいい」とやさしく包み込む。奈々子が乗って来た船には、風来坊の青年・福之助(村上淳)とブラジル帰りの老紳士・サンラ―(平良進)が...
CF067 『クロワッサンで朝食を』 Une Estonienne a Paris
可愛げのない人とつきあうには...バルト三国のひとつエストニアで暮らすアンヌ(ライネ・マギ)は、暗い冬のある夜、自宅で母親を看取った。彼女は老人ホームの職員として働いていたが、認知症になった母親のために仕事を辞めていた。2年あまりの介護を終えてみれば、アル中の夫とは離婚しているし、ふたりの子どもは仕事に忙しく、ひとりぼっちだった。虚脱状態の彼女に、パリでひとり暮らしのエストニア女性・フリーダ(ジャ...
CF066 『人生はビギナーズ』 Beginners
親の介護から得るものは...冬のある日、オリヴァー(ユアン・マクレガー)は、父・ハル(クリストファー・プラマー)の看取りを終え、淡々と家を片付けた。そして、父が遺した愛犬・アーサーに「これからは僕と暮らすんだよ」と語りかけ、イラストレーターの仕事にのめり込んだ。「昔は愉快な奴だったのに」と心配した友人に誘われた仮装パーティーで、オリヴァーはフランス人のアナ(メラニー・ロラン)に出会った。女優として...
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