介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

映画紹介

子どもや女性、障害者、高齢者などをテーマに、「福祉的こころ」を考えさせてくれる映画を紹介しています。分野がちがうのではないか、という作品もありますが、ハスカップのおすすめ作品です

CF055 『最強のふたり』 Intouchables
お金持ち障害者と「同情しない」失業者の出会いフィリップはパリ中心部に邸宅を構える大富豪の中年紳士で、クラシックと美術が趣味。ドリスは郊外の低所得者向け団地に大家族で暮らすアフリカ系の若者で、ソウル・ミュージックとマリファナがお気に入り。対極的なふたりは、フィリップの介護人募集の面接で出会う。フィリップはパラグライダー事故で脊椎損傷を負い、首から下が完全にマヒしている。今の医学と資産で70歳まで生き...
CF054 『毎日がアルツハイマー』 EVERYDAY IS ALZHEIMER'S
母の本当の心に触れる介護生活オーストラリアで、映像作家として活躍していた関口監督。ある日、日本の妹から、母・ひろこさんがチェーンをかけて家に立てこもっていると連絡が来た。父亡き後、ひろこさんはひとり暮らし。監督は悩んだ末、「母と一緒に暮らそう」と決意。小学生の息子を離婚した夫に託し、33年ぶりに帰国した。監督はひろこさんとの日常をカメラで追い、ユーチューブに日記として公開。本作では、79歳から81...
CF053 『家族の庭』 Another Year
友だちとカウンセラーのあいだトム(ジム・ブロードベント)とジェリー(ルース・シーン)は、仲の良い熟年カップル。ジェリーは病院のカウンセラーで包容力に富み、地質学者のトムは料理上手で辛辣な冗談が得意だ。春の週末、ふたりは市民菜園に出かけ、畑の準備に励む。ロンドン市内には、庭つき一軒家。「私たちも、もうじき歴史の一部だ」と老いを自覚しながらも、心配なのは息子・ジョー(オリヴァ―・モルトマン)が結婚しな...
CF052 『にっぽんのお婆ぁちゃん』
自宅と施設を飛び出して...時代は1960年代。東京・浅草のレコード店でサト(みやこ蝶々)とくみ(北林谷栄)が出会う。ふたりはお互いに「楽隠居」を装い、会話をはずませる。路上でチンピラにからまれるが、くみのタンカに感心した昭子(十朱幸代)に声をかけられ、ふたりは昭子が働く食堂「鮒忠」で、ビールを楽しむ。化粧品のセールスマン(木村功)と道端でよもやま話をしたり、楽しそうだが、時間はなかなか進まない。...
CF051 『ヴァージン・フライト』 The Theory of Flight
「飛ぶ」勇気行き詰った画家のリチャード(ケネス・ブラナー)は、ロンドンの町中で人間飛行機にチャレンジして失敗。騒ぎを起こした罰として裁判所に言い渡されたのは、120時間のボランティア活動。福祉センターで紹介された25歳のジェーン(ヘレナ・ボナム=カーター)は、MND(運動ニューロン疾患)という難病にかかり、言語障害のため発声器を使い、電動車イス、そして余命はわずか。リチャードは、皮肉屋でわがまま、...
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