介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

ハスカップファイル  > 審議会傍聴レポート

連続セミナーや国会集会など、市民福祉情報オフィス・ハスカップのイベントや企画を案内しています。2003年から年ごとにわけてあります。

4.誰も責める人がいない(9月5日)
 第79回社会保障審議会介護給付費分科会は、①「介護サービス利用者に対する医療提供のあり方について」と②「介護支援専門員の資質向上と今後のあり方に関する基礎調査について」の報告がありました。   流行りは「地域包括ケア」 ①の議論では、各介護サービスにおける医療提供のあり方についてと、看取りの対応の強化が、主な論点でしたが、考えるところの多い意見(隠れた要望)でした。 「退院してから、介...
10.傍聴はカラダに悪い・その2
介護給付費分科会の不思議(10)   傍聴はカラダに悪い・その2 「自由な議論」が続く分科会 5月13日の介護給付費分科会。 介護保険の改正法案が国会を通過していないので、正規の議論には入れず、「自由な議論」が3時間繰り広げられた。 今回の改定の目玉、  定期巡回・随時対応型訪問介護看護(長いうえに何がしたいのかわいらない名前!)と複合型サービスが中心だったから、様々な見解が飛び出した。...
2.更にビックリすることばかり(4月27日)
 今日の介護給付費分科会は発言者が少なく、とても静かでした。 その中でも、池田省三委員(龍谷大学教授)がたくさん(問題?)発言をしてました。   被災地と関連付けて、軽度者切り、自助の話......  「被災地の人達を見ると、皆いい笑顔をしている。 それは、自分たちで助け合う自助と互助が 働いているからである。」 ※えっ? 耳を疑い、また言葉が出ませんでした。    「被災地で...
8.被災地グループホームまるごと受け入れ作戦・その7
[東日本大震災特別編]   余震は続くし、 原発事故は終息の見通しがたたない。 東電発表の目途はとても信じられないし。 落ち着かない日々が続いている。 今日(4月20日)の朝刊では、死者の9割が津波による水死、死者全体の6割が60歳以上とあった。 超高齢社会での災害弱者対策が整わない中で、大地震直後の津波という事態の犠牲者だ。 この現実からどんな教訓を読み取り、どんな対策を取るのか。 政...
1.ビックリすることばかり(4月13日)
ケアマネ傍聴日記(1)    ここでは、ニュースから受けるニュアンスとちょっと違うなぁ~と思ったことを書きます。   やっばり、お金の奪い合い? 13日に開かれた第73回介護給付費分科会は、東日本大震災に殆どの時間を費やしました。 順番は、震災のことが1番目、残りの時間で「その他、介護報酬改定について意見ありますか? 1人2分で、これだけは言いたいという事を手短かに発言してくだ...