改正介護保険ホットライン報告書
『利用者は何に困っているのか?』
□市民福祉情報オフィス・ハスカップでは、
首都圏の市民活動6団体と合同で
改正介護保険ホットライン企画委員会をつくり、
2006年6月19〜21日の3日間、
電話相談「改正介護保険ホットライン」を
開設しました。
□改正介護保険ホットラインは
賛同人90人、
相談スタッフ49人(3日間のべ86人)のご協力を得て、
全国から140件の相談を受けつけることができました。
□改正介護保険ホットラインは
70代を中心とする高齢当事者の人たちからの相談が
非常に多くなりました。
2006年4月1日から全面施行された改正介護保険法は、
介護認定が軽度の人たちの
ホームヘルプ・サービスやデイサービスの制限、
福祉用具レンタルの利用品目の縮小という形で、
まず私たちの前に現れています。
介護認定結果への疑問や
2005年10月からはじまっている
施設サービスの利用者負担増への訴えもあります。
□報告書『利用者は何に困っているのか?』は、
相談事例を相談者が特定されないように分解して、
26項目のテーマに分類してご紹介しています。
テーマごとに改正内容について
チャートを中心に資料をつけ、
またホットライン終了後に
厚生労働省に電話で聞き取り調査した内容を
報告しています。
□改正介護保険法が利用者にどのような影響を
与えているのか、
多くのみなさんと課題を共有することが
できることを願っています。
(76ページ・1部1000円)

目次
T.数字からみる改正介護保険ホットライン
U.相談内容からうかがえる課題
V.事例からみる改正介護保険ホットライン(25テーマ)
W.ホットラインの相談事例について
(服部万里子・城西国際大学教授)
X.ご協力いただいたみなさんの声
Y.改正介護保険ホットラインにご協力いただいたみなさん
資料1〜20
厚生労働省に聞きました(Q1〜Q15)
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