介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

BF116 『フクシノヒト こちら福祉課保護係』
「マザー・テレサは泣かない」公務員試験に合格して、市役所の福祉保護課に配属された僕。初日から陽気な歓迎会で盛り上がる保護課だが、ゴミ屋敷への介入で、厳しい現実を初体験。新米ケースワーカーの「実務指導員」になったのは、キャリア5年の白井野さん。彼女が「お仕事のためになるお話」をするため、連れていってくれたのはドヤ街の中華料理屋。行きかう日雇い労働者に紹介されて、「汚いのと、不潔なのと、不衛生なのは、...
BF115 『認知の母にキッスされ』
中央線沿線の超高齢社会著者は、東京の高円寺、阿佐ヶ谷と中央線沿線で生まれ育った詩人だ。詩人の母は23年間、父を介護して看取り、いまは弟夫婦と同居している。長男である著者は、妻から「大マザコン」と断言されたが、毎日のように実家を訪ね、母の世話をする。表現者の子どもを持つのは大変だと思ったのは、母の「喚いている」発言の数々が丹念に紹介されるところだ。排せつの介助をしながらの会話、妄想につきあっての応酬...
BF114 『介護施設で死ぬということ 生活支援の場のターミナルケア』
「命を最期まで支え抜く」ヒントNHKの日曜討論「超高齢社会 どうする私たちの介護」(2017年4月2日放映)を観て、率直な発言で、面白い現場の人だなと思ったのが著者。理学療法士から介護職に転身し、特別養護老人ホーム、デイサービスに勤務し、現在は老人保健施設の「看介護部長」として働く。本書の「介護施設」は、特別養護老人ホーム、老人保健施設、グループホームなど「生活支援の場」を指す。年齢を重ねれば、心...
BF113 『老乱』
認知症の人のたどる道本業は外科医の著者は、デイケアなど高齢者医療に関わりながら、「老化という"不治の病"」をテーマに小説を発表している。2003年のデビュー作『廃用身』は、高齢者のマヒした手足を切断して、身体的負担を軽減するというテーマで、「筋トレ」など介護予防の登場とイメージがダブって、怖さを感じた。85歳で前立腺がんになった父親の在宅介護につきあった『人間の死に方 医者だった父の、多くを望まな...
市民福祉情報No.932☆2017.09.30
市民福祉情報No.932☆2017.09.30 ━━━━━━━━☆【2018年度介護報酬】 ........................☆財政的インセンティブ.......................................○厚生労働省老健局社会保障審議会介護給付費分科会(田中滋・分科会長)第145回(2017.08.23)議事録鈴木健彦・老人保健課長:この会で「自立」の定義を決め...
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