介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

BF137 『伏流捜査』
BF137 『伏流捜査』本書はいわゆる警察小説。舞台は東京都を管轄する警視庁だが、殺人捜査などで活躍する捜査一課や知能犯との攻防戦を繰り返す捜査二課の刑事ものではない。主人公の結城公一警部が所属するのは生活安全部で、風俗や「環境犯罪」をカバーする。「環境犯罪」という言葉は初めて知ったが、援助交際や高齢者虐待、ごみ屋敷など、地味で日常的な事件を扱う部署なのだという。社会福祉と密接な関係がある部署だが...
BF136 『デンマークの女性が輝いているわけ 幸福先進国の社会づくり』
BF136 『デンマークの女性が輝いているわけ 幸福先進国の社会づくり』2000年に介護保険がスタートする前後、「高福祉」の国にモデルを求め、デンマークに視察に行く関係者がたくさんいた。本書の著者ふたりは、デンマークで働き、家庭を持ち、いまは孫もいる。長く北欧に暮らすふたりが、なかなか実現されない日本の「女性が輝く社会」や「働き方改革」などのヒントになることを願い、「女性が家庭と仕事を両立させて自...
BF135 『腰痛放浪記 椅子がこわい』
BF135 『腰痛放浪記 椅子がこわい』介護をめぐる相談だけでなく、身近な人でも腰痛を抱える人は多い。厚生労働省のホームページにも「慢性疼痛対策」というコーナーがある。さまざまな治療法を試し、痛みをなだめながら暮らす知人も少なからずいるので、本書を読んでみた。1995年4月、著者は54歳になって、腰に違和感を持つようになった。症状は進み、座るのは20~30分が限度、鈍痛はしぶとく続く。人気作家だか...
BF134 『銀の猫』
BF134 『銀の猫』舞台は江戸時代の日本橋、「鳩屋」という口入屋。口入屋は、現代の家政婦紹介所、あるいは人材派遣会社といったところか。主人公のお咲は「鳩屋」から派遣される「介抱人」。介抱人とは「身内に代わって、年寄りの介抱を助ける奉公人」のこと。民間のホームヘルパー、介護保険がはじまる前は家政婦と呼ばれた仕事に該当する。"お江戸"は「長寿の町」で、おまけに「親の介抱は一家の主がするものと相場が決...
市民福祉情報No.1068☆2020.08.02
市民福祉情報No.1068☆2020.08.02 http://haskap.net ━━━━━━━━☆【介護報酬】 .................................☆「関係団体」.......................................○厚生労働省老健局社会保障審議会介護給付費分科会(田中滋・分科会長)第181回(2020.08.03)オンライン開催案内 関...
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