介護保険制度を中心とする行政情報、各地の市民活動団体の活動などを紹介しながら、みなさんとともに「市民福祉」を考えていくサイトです。

介護保険ファイル  > サービスを利用するための手続き

介護保険制度について、13ジャンルに分けて、キーワードごとに制度やしくみについて説明しています。知りたい情報は、キーワードでサイト内情報検索でも探すことができます。

介護認定
 介護保険サービスの利用者になれるかどうかを決める審査で、要支援認定と要介護認定に分かれています。  市区町村(保険者)に申請をして、訪問調査にもとづく一次判定(コンピューター判定)と、市区町村が設置する認定審査会の二次判定を経て、通知が届きます。  介護認定は、3年ごとに厚生労働省令で見直しが行われます。  2009年度からの見直しでは、訪問調査項目が82項目から74項目に減り、訪問調査員のチェ...
認定ランク(介護度)
 介護認定で決められる「介護にかかる時間」のランクで、要支援認定(要支援1・2)、要介護認定(要介護1〜5)の7段階に分かれています。  認定ランクに応じて、1割負担で利用できる限度額(区分支給限度額)や、利用できるサービスが決められます。  サービスが必要ない場合は、「自立」あるいは「非該当」に判定されます。  2006年改正で、認定ランクは要支援認定と要介護認定に分かれました。  要支援認定で...
訪問調査
 市区町村(保険者)の窓口に介護認定の申請をすると、1週間以内(原則)に、訪問調査員(認定調査員)が自宅などをたずねて実施する調査です。  調査には、本人の状況などをきく「概況調査」、一次判定(コンピュータ判定)のための「基本調査」(74項目)、本人や家族から項目以外の事情をきいてまとめる「特記事項」があります。...
一次判定(コンピューター判定)
 訪問調査で記入された調査項目(2009年度以降は74項目)をコンピューターにかける判定のことです。  自立(非該当)と要支援1・2、要介護1〜5の8ランクの結果が出されます。...
特記事項
 訪問調査で、訪問調査員(認定調査員)が記録するものです。  市区町村の認定審査会がコンピューターによる一次判定の結果を修正するときに、重要な判断要素になります。...