国会集会
「要介護認定はどう変わる?
─厚生労働省老健局に聞く─」
日時 2008年6月2日(月)午後2時〜3時15分
会場 衆議院第一議員会館第二会議室
申込フォーム
☆改定作業が進む要介護認定(一次判定)
厚生労働省が設置する
要介護認定調査検討会では、
来年度に向けて
要介護認定の改定作業を進めています。
5月2日の検討会では、
一次判定の23項目を削除して
8〜9月にかけて第2次モデル事業を行い、
10月には最終版ソフトを開発し、
2009年4月から新・認定調査(一次判定)を
実施するスケジュールが発表されました。
☆サービス利用の入り口となる一次判定
訪問調査23項目が削除候補
介護保険サービスを希望する人は、
まず要介護認定の申請をします。
認定調査員が訪問して、
82項目の質問に答えたデータを
コンピュータにかけた結果が一次判定です。
一次判定の結果と主治医意見書、
認定調査員の特記事項などをもとに、
市区町村が設置する介護認定審査会が
二次判定を行い、
その通知が届いて初めて
サービスを利用するスタートラインにこぎつけます。
その一次判定の項目が
約3割も削除候補となっています。
そのうち3分の1は、認知症に関する項目
とも聞きます。
サービスを利用するための入り口が、
これまで以上に狭くなるのではないか
という衝撃が、介護の現場に広がっています。
☆なにが問題なのか、みんなで確かめよう!
市民福祉情報オフィス・ハスカップでは
6月2日(月)、
厚生労働省老健局の担当者に
要介護認定の改定について、
疑問点や不安なことを確かめるため、
国会集会を企画しました。
財務省が「軽度者」(要支援1〜要介護2)の
介護保険からの除外、
ホームヘルプ・サービスの「生活援助」のカット、
利用者負担を2割に引き上げ、
という“機械的試算”を公表するなか、
今回の要介護認定改定が
「介護のある暮らし」に及ぼす影響について、
国会議員をはじめ多くのみなさんと
課題を共有したいと思います。
☆ぜひ、ご参加ください!