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46歳の著者は精神科医。
メディアでの活躍でも有名だが、
“シングルでしかもひとり暮らし”の友人の葬儀に出るたびに、
介護やお墓の問題に考えこんでしまう。
これからは、妻でも母でもない、働くシングル女性が
娘という役割のみで両親の介護にひとり奮戦するケースが増えると予測。
そして、介護の終着点である親の死はどう乗り越えるか。
その先には、自分の老後が待っている。
平均寿命の長い女性は、既婚者でもシングルに戻る場合もある。
病気や介護が必要になったとき、葬儀や遺骨処理の自己決定まで、
シングルライフのエンディング情報を集め、
「老後の問題」への心理的抵抗を払拭する。
(香山リカ著・講談社現代新書・700円+税・2006)