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BF169 『町内会 コミュニティからみる日本近代』(玉野和志著/ちくま新書/840円+税)
BF168 『介護ヘルパーごたごた日記』(佐東しお著/三五館シンシャ/1300円+税)
BF167 『義父母の介護』(村井理子著/新潮新書/840円+税)
BF166 『家政婦の歴史』(濱口桂一郎著/文春新書/1000円+税)
BF164 『分水嶺』(河合香織著/岩波書店/1800円+税)
BF163 『メガバンク銀行員ぐだぐだ日記』(目黒冬弥著/三五館シンシャ/1300円+税)
BF162 『それでも映画は「格差」を描く』(町山智浩著/インターナショナル新書/900円+税)
BF161 『パンデミック監視社会』(デイヴィッド・ライアン著/ちくま新書/840円+税)
BF160 『勁草』(黒川博行著/徳間書店/1800円+税)
BF159 『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』(小島庸平著/中公新書/980円+税)
BF158 『厚生労働省 劣化する巨大官庁』(鈴木穣著/新潮新書/820円+税)
BF157 『ケアマネジャーはらはら日記』(岸山真理子著/三五館シンシャ/1300円+税)
BF156 『マンモスの抜け殻』(相場英雄著/文藝春秋/1800円+税)
BF154 『エリザベスの友達』(村田喜代子著/新潮文庫/550円+税)
BF154 『コリーニ事件』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/東京創元社/1600円+税)
BF152 『イタリアからの手紙』(ラッファエーレ・ブルーノ&ファビオ・ヴィターレ著/田澤優子訳/ハーパーコリンズ・ジャパン/1300円+税)
BF151 『感染症の世界史』(石弘之著/角川ソフィア文庫/1080円+税)
BF150 『ナチスのキッチン 「食べること」の環境史』(藤原辰史著/株式会社共和国/2700円+税)
BF148 『非正規介護職員 ヨボヨボ日記』(真山剛著/三五館シンシャ/1300円+税)
BF146 『日本型組織の病を考える』(村木厚子著/角川新書/840円+税)
BF145 『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり著/ポプラ新書/860円+税)
BF144 『江戸時代の老いと看取り』(柳谷慶子著/山川出版社/800円+税)
BF143 『コンビニ外国人』(芹澤健介著/新潮新書/760円+税)
BF142 『ルポ 中年童貞』(中村淳彦著/幻冬舎新書/800円+税)
BF141 『生かさず、殺さず』(久坂部羊著/朝日新聞出版/1700円+税)
BF140 『ルポ 老人受刑者』(齋藤充功著/中央公論新社/720円+税)
BF108 『認知症・行方不明者1万人の衝撃 失われた人生・家族の苦悩』(NHK「認知症・行方不明者1万人」取材班著/幻冬舎/1600円+税)
BF107 『長いお別れ』(中島京子著/文藝春秋/1550円+税)
BF106 『話が長くなるお年寄りには理由がある 「老年的超越」の心理学』(増井幸恵著/PHP新書/780円+税)
BF105 『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』(筒井淳也著/中公新書/842円)
BF104 『ぼくはアスベルガー症候群』(権田真吾著/採図社/600円)
BF103 『陽子の一日』(南木佳士著/文春文庫/637円)
BF102 『未闘病記 膠原病、「混合性結合組織病」の』(笙野頼子著/講談社/1944円)
BF101 『ルポ保育崩壊』(小林美希著/岩波新書/864円)
BF100 『老妻だって介護はつらいよ 葛藤と純情の物語』(沖藤典子著/岩波書店/1944円)
BF099 『介護はしないぞ 私と母の1000日戦争』(井上雅義著/小学館/1512円)
BF098 『スクラップ・アンド・ビルド』(羽田圭介著/文藝春秋/1296円)
BF097 『被災弱者』(岡田広行著/岩波新書/864円)
BF096 『社会保障亡国論』(鈴木亘著/講談社現代新書/907円)
BF095 『高齢初犯 あなたが突然、犯罪者になる日』(NNNドキュメント取材班著/ポプラ新書/842円)
BF094 『家事労働ハラスメント 生きづらさの根にあるもの』(竹信三恵子著/岩波新書/864円)
BF093 『ここがおかしい日本の社会保障』(山田昌弘著/文春文庫/560円)
BF092 『愛する伴侶を失って』(加賀乙彦・津村節子著/集英社/1260円)
BF091 『やがて消えゆく我が身なら』(池田清彦著/角川ソフィア文庫/660円)
BF090 『ナース裏物語 白衣の天使たちのホンネ』(中野有紀子著/文春文庫/630円)
BF089 『息子介護 40息子のぐうたら介護録』(鈴木宏康著/筒井書房/1260円)
BF088 『社会福祉事業の歴史』(野本三吉著/明石書店/2520円)
BF087 『還れぬ家』(佐伯一麦著/新潮社/2300円)
BF086 『突然、妻が倒れたら』(松本方哉著/新潮文庫/515円)
BF085 『女中譚』(中島京子著/朝日文庫/525円)
BF084 『上野千鶴子が聞く 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?』(上野千鶴子・小笠原文雄著/朝日新聞出版/1470円)
BF083 『ペコロスの母に会いに行く』(岡野雄一著/西日本新聞社/1260円)
BF082 『ロスト・ケア』(葉真中顕著/光文社/1575円)
BF081 『チョコレートの世界史』(武田尚子著/中公新書/819円)
BF080 『認知症 「不可解な行動」には理由(ワケ)がある』(佐藤眞一著/ソフトバンク新書/798円)
BF079 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(湯浅誠著/朝日新聞出版/1365円)
BF078 『生きる悪知恵』(西原理恵子著/文春新書/840円)
BF077 『きのうの神さま』(西村美和著/ポプラ文庫/630円)
BF076 『ルポ ゴミ屋敷に棲む人々』(岸恵美子著/幻冬舎新書/819円)
BF075 『K』(三木卓著/講談社/1575円)
BF074 『母の遺産 新聞小説』(水村美苗著/中央公論新社/1890円)
BF073 『家族という意思 ―よるべなき時代を生きる』(芹沢俊介著/岩波新書/ 861円)
BF072 『夏目家の福猫』(半藤末利子著/新潮文庫/420円)
BF071 『驚きの介護民俗学』(六車由実著/医学書院/2205円)
BF070 『介護と裁判 よりよい施設ケアのために』(横田一著/岩波書店/1785円)
BF069 『おかげさま 介護弁護士流老人ホーム選びの掟』(外岡潤著/ぱる出版/1470円)
BF068 『科学と宗教と死』(加賀乙彦著/集英社新書/735円)
BF067 『弱者99%社会 日本復興のための生活保障』(宮本太郎編/幻冬舎新書/798円)
BF066 『ご老人は謎だらけ 老年行動学が解き明かす』(佐藤眞一著/光文社新書/777円)
BF065 『大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ』(中村仁一著/幻冬舎新書/798円)
BF064 『人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う』(和田秀樹著/講談社+α新書/920円)
BF063 『老後の生活破綻 身近に潜むリスクと解決策』(西垣千春著/中公新書/777円)
BF062 『重い障害を生きるということ』(高谷清著/岩波新書/735円)
BF061 『「看取り」の作法』(香山リカ著/祥伝社新書/798円)
BF060 『死にたい老人』(木谷恭介著/幻冬舎新書/882円)
BF059 『困っている人』(大野更紗著/ポプラ社/1470円)
BF058 『「始末」ということ』(山折哲雄著/角川学芸出版/760円)
BF057 『くじけそうな時の臨床哲学クリニック』(鷲田清一著/ちくま学芸文庫/997円)
BF056 『ガン病棟のピーターラビット』(中島梓著/ポプラ文庫/567円)
BF055 『老いの歌 新しく生きる時間へ』(小高賢著/岩波新書/735円)
BF054 『ああ認知症家族 つながれば、希望が見えてくる』(高見国生著/岩波書店/1575円)
BF53 『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(石飛幸三著/講談社/1470円)
BF052 『創造的福祉社会 ―「成長」後の社会構造と人間・地域・価値』(広井良典著/ちくま新書/903円)
BF051 『まあだかい』(内田百閒著/ちくま文庫/1103円)
BF050 『夫のかわりはおりまへん 前高槻市長の介護奮戦記』(江村利雄著/徳間書店/1680円)
BF049 『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』(城山三郎著/新潮文庫/362円)
BF048 『紅梅』(津村節子著/『文学界』2011年5月号/998円)
BF047 『介護漫才 筋ジストロフィー青年と新人ヘルパーの7年間』(貝谷嘉洋著/小学館101新書/735円)
BF046 『宅老所よりあいの仕事 生と死をつなぐケア』(下村恵美子著/雲母書房/1680円)
BF045 『月夜にランタン』(斎藤美奈子著/筑摩書房/1680円)
BF044 『看護崩壊 病院から看護師が消えてゆく』(小林美希著/アスキー新書/762円)
BF043 『普通をだれも教えてくれない』(鷲田清一著/ちくま学芸文庫/1260円)
BF042 『空也上人がいた』(山田太一著/朝日新聞出版/1260円)
BF041 『死ぬための教養』(嵐山光三郎著/新潮新書/714円)
BF040 『わが母の記 花の下・月の光・雪の面』(井上靖著/講談社文芸文庫/955円)
BF039 『自然死への道』(米沢慧著/朝日新書/820円)
BF038 『姥捨てバス』(原宏一著/角川文庫/540円)
BF037 『シズコさん』(佐野洋子著/新潮文庫/420円)
BF036 『スウェーデンはなぜ強いのか 国家と企業の戦略を探る』(北岡孝義著/PHP新書/735円)
BF035 『犯意』(乃南アサ著/新潮文庫/780円)
BF034 『〈後期高齢者〉の生活と意見』(小林信彦著/文春文庫/610円)
BF033 『「尊厳死」に尊厳はあるか ―ある呼吸器外し事件から』(中島みち著/岩波新書/735円)
BF032 『メタボの罠 「病人」にされる健康な人々』(大櫛陽一著/角川SSC新書/756円)
BF031 『沈黙の時代に書くということ ポスト9.11を生きる作家の選択』(サラ・パレツキ―著・山本やよい訳/早川書房/1,890円)
BF030 『寡黙なる巨人』(多田富雄著/集英社文庫/600円)
BF029 『山姥は、夜走る 介護笑説』(湯川博士著/朝日文庫/609円)
BF028 『だから訪問看護はやめられない 訪問看護の魅力、ぜんぶ教えちゃいます』(宮崎和加子編著/メディカ出版/2310円)
BF027 『主婦パート 最大の非正規雇用』(本田一成著/集英社新書/735円)
BF026 『しがみつかない死に方 孤独死時代を豊かに生きるヒント』(香山リカ著/角川oneテーマ21/760円)
BF025 『認知症にさせられる』(浜六郎著/幻冬舎新書/798円)
BF024 『シナリオ無頼 祭りは終わらない』(中島丈博著/中公新書/819円)
BF023 『おひとりさま介護』(村田くみ著/河出書房新社/1575円)
BF022 『男の介護 失敗という名のほころび』(吉田利康著/日本評論社/1600円+税)
BF021 『死なないで! 殺さないで! 生きよう! いま、介護でいちばんつらいあなたへ』(社団法人認知症の人と家族の会編/クリエイツかもがわ/1500円+税)
BF020 『働くアンナの一人っ子介護』(荻野アンナ著・グラフ社・1300円+税)
BF019 『心の旅人たち』(ポール・マクダーモット著、宇丹貴代実訳・ポプラ社・1600円+税)
BF018 『買物難民 もうひとつの高齢者問題』(杉田聡著・大月書店・1600円+税)
BF017 『セックスボランティア』(河合香織著・新潮文庫・438円+税)
BF016 『暴走老人!』(藤原智美著・文藝春秋・1000円+税)
BF015 『あれは自分ではなかったか グループホーム虐待致死事件を考える』(ブリコラージュ発行・筒井書房発売・1200円+税)
BF014 『老後がこわい』(香山リカ著・講談社現代新書・700円+税)
BF013 『ビジネスマンのための男を磨く!老親介護』(おちとよこ著・東京新聞出版局・1500円)
BF012 『子どもが減って何が悪いか!』(赤川学著・ちくま新書・700円)
BF011 『家族と住まない家 血縁から〈暮らし縁〉へ』(島村八重子・寺田和代著・春秋社・1700円)
BF010 『ホームヘルパーの悲鳴 どうなる介護の未来』(ヘルスケア総合政策研究所編・日本医療企画・1300円+税)
BF009 『ヘルプマン! 介護保険制度編』(くさか里樹著・講談社・540円)
BF008 『介護入門』(モブ・ノリオ著・文藝春秋・1050円)
BF007 『この子がいる、しあわせ』(松兼功著・中央法規・1800円)
BF006 『沖縄が長寿でなくなる日』(沖縄タイムス「長寿」取材班編・岩波書店・1800円)
BF005 『協生の福祉 もうひとつの援助技術論』(井上由美子著・明石書店・2200円)
BF004 『Mor モア あるデンマーク高齢者の生き方』(小島ブンゴード孝子著・株式会社ワールドプランニング・1524円)
BF003 『遠距離介護』(太田差恵子著・岩波ブックレット・480円)
BF002 『当事者主権』(中西正司・上野千鶴子著・岩波新書・700円)
BF001 『若年痴ほう患者家族のたたかい 語り始めた家族たち』(若年痴呆家族会編・筒井書房・1300円)

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